運動について考える

Posted by admin on Nov 24, 2008 in 失敗の法則 |

ダイエットには運動が必要というと、すぐに二つの方法を思いつきます。
一つはジョギングや水泳等の有酸素運動、もう一つは筋肉トレーニング等の無酸素運動です。

ダイエットのための運動といえば、この二つですが、なぜか「どちらか一方をすればよい」という話になりがちです。

でもそれではダイエットに失敗してしまいます。
ダイエットには両方の運動が必要なのです。
前回は運動の必要性について説明しましたが、今回は運動の種類の説明をします。

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1:有酸素運動の利点
2:無酸素運動の利点
3:二つの運動のバランス
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1:有酸素運動の利点
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それではまず有酸素運動について説明していきましょう。
昔からダイエットには、脂肪を燃焼させる効果のある有酸素運動を長くやることが良いとされています。
それは体を動かすことによって、体がエネルギーを消費し、そのエネルギーを補うために脂肪を分解してさらに運動する。その結果、脂肪が減りダイエットになるというものです。
細かい点を除いては、だいたいその通りです。しかし、最近では 20分以上運動を必要という話は、違うというふうに言われています。
むしろ有酸素運動のカロリー消費量は余りにも小さくて有酸素運動は必要ないという人もいます。
有酸素運動が必要ないというのもまた極端な話です。後で述べますが、無酸素運動と一緒に有酸素運動を行うことで効果的にダイエットできるのです。

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2:無酸素運動の利点
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次に無酸素運動がダイエットになぜ効果的かという話です。
筋肉トレーニングによって筋肉をつけることにより、基礎代謝をアップさせます。
基礎代謝がアップすることによって、今までと全く同じ日常生活でをしていても消費カロリーが増えダイエットに効果的だということなのです。
筋肉トレーニングをすることによって、その運動自体がカロリー消費をしていますから、なおさらダイエットには効果的です。

しかし、実際に体験した方はご存知だと思いますが、筋肉トレーニングというのは大変な苦労を伴います。運動中も歯を食い縛るような勢いで筋肉トレーニングを行います。それだけではなく、運動が終わった後も筋肉痛がありますので、これに耐えなければなりません。

やりすぎると翌日の仕事に響いてしまうことさえあります。
しかし、筋肉を鍛えるためには、筋肉痛はつきものと言っても良いですから、何とかやり遂げなければなりません。

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3:二つの運動のバランス
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ダイエットに関してどちらか一方の運動が良いというわけではありません。
多くの本は「ジョギングをしましょう」とか「筋肉をつけて基礎代謝アップ」という観点で終わってしまっていることが多いのです。

しかし、私がもっとも効率的なダイエット方法と思うのは、まず無酸素運動を行ってから、次に有酸素運動を行う方法です。これには明確な理由があります。

無酸素運動を行うことによって、体の中のエネルギーは一気に消費されます。このとき体はエネルギーを補給するための準備を行います。無酸素運動は短時間で終わってしまいますが、エネルギーの準備は、無酸素運動が終わったぐらいのタイミングで用意されると思ってください。
そうすると、せっかくエネルギーを消費する準備ができたのに運動やめてしまうという事になります。まさにこのタイミングで有酸素運動を行えば、効率的にエネルギーを消費することができるのです。

無酸素運動と有酸素運動を単独で語るのではなく、この二つをどのように組み合わせるかを考えた方がダイエットに効果的です。

ダイエットに限らず、物事は単純化した方がわかりやすくなります。だからといって、単純化しすぎると非効率な方法を選択してしまうことになるかもしれません。

人間の体は、ある意味正直に反応します。その反応をうまく利用して効率的なダイエットを行うほうが良いのです。

もしこれから「有酸素運動の○○だけ」「無酸素運動の○○だけ」といった単純な話が出てきた場合は、ちょっと疑ってみてください。

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