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筋トレすれば痩せられるますよね

Posted by admin on Nov 4, 2008 in ちょっと質問

「筋肉つければ痩せられる」って、もう当たり前のように言われていますけど、私はこれには疑問視しています。

まず筋トレすれば痩せられるという理由は次の通り…

  • トレーニング自体での消費カロリーが増える
  • 筋肉がつくことで基礎消費カロリーがアップする

基礎消費カロリーは、生きていて1日に自然に消費されるカロリーですが、筋肉量が多ければ普段どおりの生活であっても消費カロリーが増えるというものです。

でも…

トレーニングによる消費カロリーは、あまりに少なすぎるので「労すれば報われる」とはいきません。
「ためしてガッテン」という番組の中で次のような例が出ています。

問題:腹筋100回、腕立て伏せ100回、さらにウォーキングを90分で消費できるカロリーは、どんな食べ物に相当する?
答え:ショートケーキ1個(360キロカロリー程度)
※消費カロリーはそれぞれ、腹筋100回でおよそ30キロカロリー、腕立て伏せも100回でおよそ30キロカロリーほどと考えられています。ウォーキングは体重やスピードによって違いますが、30分でおよそ100キロカロリーになります。
メタボリック症候群の真実:ためしてガッテン

ちょっと衝撃ですね。
「ショートケーキを食べたから、その分、運動しよう」なんて思わなくなります。
それほど運動による消費量は少ないのですね。

次に「筋肉量をつけて基礎代謝がアップする」という点ですが、こちらも筋肉が多いからと言って、目を見張るほどの効果が期待できるとは思えません。
(スミマセン。数値データを見つけられませんでした)

運動そのものは、気分がいいですし、体の様々なバランスを調整するに優れていますので、お奨めします。

しかしながら、特に「ダイエットのため」という理由での運動は気をつける必要があります。
「早く痩せるぞ!」と、必死になってオーバーペースで運動すれば、疲れと辛さが残ったり、場合によっては怪我をする可能性もあります。

もっと言ってしまうと、太っていると言うことは、その分の脂肪が「重り」となっているということです。
「5キロ」太っている言うことは、毎日「5キロ」の重りを身にまとっていると言うことです。

これはもう十分運動していますよね。

というわけで、私はいつも思うのは「ダイエットには筋肉をつける」」というのは、「太っていない人が、もっと痩せたいと思ったときに効果的な方法」と思っています。

「ダイエット=筋トレ」が一般化していますが、自分自身に当てはまるか、ちょっと考えてみてください。

 
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まずはお腹を引っ込めたい!

Posted by admin on Nov 4, 2008 in ちょっと質問

メタボリックシンドローム症候群が言われるずっと前から「ぽっこりお腹」は「一番なんとかしたい」場所ですね。

中年を過ぎたあたりから、体型はそんなに太っていないのに、お腹だけが出てくるという話は良く聞きます。
特にメタボリックのことが言われるようになってから、対策商品、対策グッズが目白押しに出てくるようになりました。
やはりお腹周りは気になるものです。

では「まずはお腹を引っ込める」ことができるかどうかですが…。

  • 腹筋をする
  • 「ナイシトール」を飲む
  • ジョギングする

などなど、いろいろと努力はされているようです。

でも、そんなことよりも「ダイエットの大原則」でもある「適切な食事と適切な運動」が必要だと言わなければなりません。

「お腹を引っ込める」こと自体は良いのですが、「まずはお腹」「お腹をすぐに」というような部分的には体は対応しないのです。「部分痩せ」なんてことをちまたでは話題になりますが、そんな方法は存在しません。

体は太った順番の逆順で痩せていきます。

一般的にはお腹から先に太ってきてます。だから「お腹は一番最後に痩せる」ということです。

腹筋をしても、ナイシトールのような錠剤を飲んでも、ジョギングをしても、お腹が一番最後だということです。
正確に表現すると「痩せたと実感できるのが最後」ということです。

ダイエットしていれば、すこしずつお腹も凹んできますが、見た目としては最後に効果が現れます。

だから「まずお腹」とは考えずに、普通にダイエットをすることが良いでしょう。それが一番の近道です。

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