Posted by admin on Dec 24, 2008 in
失敗の法則
単式ダイエットって言葉を検索するとヒット数ゼロでした。
まるで競馬の用語のようですが、そうではありません。
「単式」を辞書で引くと「単純な方式または形式」とあります。
単式とは「●●だけ」と言う方法のダイエットです。
バナナ、リンゴ、などのような「単品ダイエット」は完全な単式のダイエット方法ですね。
それだけではなくて「この運動だけ」「この食事だけ」というのも「単式」と分類できます。
運動だけでもさらに単式と思えるものがあります。
「腹筋だけ」鍛える変な器具とかがありますね。ダイエット効果的ですと宣伝しています。鍛えられるのは腹筋だけなのにおかしな話ですね。
乗馬形式の運動器具も「乗るだけ」という触れ込みで大ヒットしました。
「これ効きますねぇ」と試乗した人は口々に話していました。
私の周りにも何人も購入した人がいましたが、痩せた人はゼロでした。
今となっては場所は取るし、荷物置き場にもならない。完全なる無用の長物になっているようです。
一部分を鍛えるだけが「単式」ではありません。ようするに「運動」だけでは駄目です。食事も考慮しなければ絶対にダイエットは成功しません。
「ビリーズブートキャンプ」や「コアリズム」のような、とにかく運動しようというタイプも、その運動だけではやせることは出来ません。
実際に体験した人は判ると思いますが、まず継続することが出来ません。あまり辛すぎて…。
がんばっている人も食事に関しては、あまり考慮していないため「運動したから食べよう」「余計にお腹が空いた」という感じになって勢いでバクバク食べてしまいます。これでは本末転倒ですね。
運動そのものにしても、基礎代謝がアップしたとしても、消費カロリーが劇的に増えるわけではありません。
それなのに食事量だけが増えてしまったら、痩せるどころか、逆に太ってしまいます。
「あんなに辛い運動をしたのに太ってしまった」
これはちょっと悲しすぎる結果ですね。
スロトレのような体全体を満遍なく強化する方法であっても食事に無頓着であれば、ダイエットの効果は期待できません。
つまり「運動だけ」ではだめなのです。
「食事だけ」もおなじことでダイエットは成功できません。
単品ダイエットは極端すぎますが、それでも「これを食べれば」というダイエット方法はよく紹介されます。
それも結局は「単式ダイエット」ですから、効果は限定的でダイエットが成功するまでは続けることは出来ないでしょう。
食事に関しても総合的に考えなければなりません。単純にカロリーを減らすだけではなくて、栄養成分も考える必要があります。
摂取カロリーを制限することが中心になりますが、それだけやってしまうと、体内の調整が行われて筋肉が分解されてしまいます。
「痩せた」と言うより「やつれた」という痩せ方になってしまうのです。
つまり「食事だけ」のダイエットでは駄目なのです。運動も必要です。
どうしても簡単な方法でダイエットしようと思ってしまいます。
それはもう誰でも持っている欲望なので否定することはしません。
これから「●●だけ」という単式ダイエットのフレーズを見かけたら、「怪しい」と思った方が良いでしょう。
ダイエットの基本は「適度な食事と適度な運動」なのですから。
Posted by admin on Nov 24, 2008 in
失敗の法則
ダイエットには運動が必要というと、すぐに二つの方法を思いつきます。
一つはジョギングや水泳等の有酸素運動、もう一つは筋肉トレーニング等の無酸素運動です。
ダイエットのための運動といえば、この二つですが、なぜか「どちらか一方をすればよい」という話になりがちです。
でもそれではダイエットに失敗してしまいます。
ダイエットには両方の運動が必要なのです。
前回は運動の必要性について説明しましたが、今回は運動の種類の説明をします。
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1:有酸素運動の利点
2:無酸素運動の利点
3:二つの運動のバランス
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1:有酸素運動の利点
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それではまず有酸素運動について説明していきましょう。
昔からダイエットには、脂肪を燃焼させる効果のある有酸素運動を長くやることが良いとされています。
それは体を動かすことによって、体がエネルギーを消費し、そのエネルギーを補うために脂肪を分解してさらに運動する。その結果、脂肪が減りダイエットになるというものです。
細かい点を除いては、だいたいその通りです。しかし、最近では 20分以上運動を必要という話は、違うというふうに言われています。
むしろ有酸素運動のカロリー消費量は余りにも小さくて有酸素運動は必要ないという人もいます。
有酸素運動が必要ないというのもまた極端な話です。後で述べますが、無酸素運動と一緒に有酸素運動を行うことで効果的にダイエットできるのです。
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2:無酸素運動の利点
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次に無酸素運動がダイエットになぜ効果的かという話です。
筋肉トレーニングによって筋肉をつけることにより、基礎代謝をアップさせます。
基礎代謝がアップすることによって、今までと全く同じ日常生活でをしていても消費カロリーが増えダイエットに効果的だということなのです。
筋肉トレーニングをすることによって、その運動自体がカロリー消費をしていますから、なおさらダイエットには効果的です。
しかし、実際に体験した方はご存知だと思いますが、筋肉トレーニングというのは大変な苦労を伴います。運動中も歯を食い縛るような勢いで筋肉トレーニングを行います。それだけではなく、運動が終わった後も筋肉痛がありますので、これに耐えなければなりません。
やりすぎると翌日の仕事に響いてしまうことさえあります。
しかし、筋肉を鍛えるためには、筋肉痛はつきものと言っても良いですから、何とかやり遂げなければなりません。
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3:二つの運動のバランス
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ダイエットに関してどちらか一方の運動が良いというわけではありません。
多くの本は「ジョギングをしましょう」とか「筋肉をつけて基礎代謝アップ」という観点で終わってしまっていることが多いのです。
しかし、私がもっとも効率的なダイエット方法と思うのは、まず無酸素運動を行ってから、次に有酸素運動を行う方法です。これには明確な理由があります。
無酸素運動を行うことによって、体の中のエネルギーは一気に消費されます。このとき体はエネルギーを補給するための準備を行います。無酸素運動は短時間で終わってしまいますが、エネルギーの準備は、無酸素運動が終わったぐらいのタイミングで用意されると思ってください。
そうすると、せっかくエネルギーを消費する準備ができたのに運動やめてしまうという事になります。まさにこのタイミングで有酸素運動を行えば、効率的にエネルギーを消費することができるのです。
無酸素運動と有酸素運動を単独で語るのではなく、この二つをどのように組み合わせるかを考えた方がダイエットに効果的です。
ダイエットに限らず、物事は単純化した方がわかりやすくなります。だからといって、単純化しすぎると非効率な方法を選択してしまうことになるかもしれません。
人間の体は、ある意味正直に反応します。その反応をうまく利用して効率的なダイエットを行うほうが良いのです。
もしこれから「有酸素運動の○○だけ」「無酸素運動の○○だけ」といった単純な話が出てきた場合は、ちょっと疑ってみてください。
Posted by admin on Nov 14, 2008 in
失敗の法則
ダイエットといえば運動がつきものですね。
あなたは運動を行ってますか?
もし運動しているようでしたらその運動は正しい運動の仕方でしょうか。
今日は運動について考えてみたいと思います。
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1:ダイエットにおける運動の目的
2:運動だけのダイエットって…?
3:適切な運動を心がける
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1:ダイエットにおける運動の目的
ダイエットで運動が効果的である理由は主に二つあります。
1)運動によりカロリーを消費して脂肪を燃焼する。
2)筋肉が増加して基礎代謝が増える。
消費するための運動は、有酸素運動を長時間行うことにあります。
ジョギングや水泳等、軽めの運動を長時間を行うことが基本になっています。
運動する時間が長くなる程。消費カロリーが増えて脂肪を燃焼する量も増えていくというわけです。
筋肉を投下するための運動は、有酸素運動とは逆で、短時間に強い負荷をかけることによって筋肉に負担をかけて、その回復する力によって筋肉を太くしていきます。
筋肉が太くなれば、同じ運動をしたとしても、消費カロリーが増えることによって、ダイエットに効果的というわけです。
2:運動だけのダイエットって…?
ダイエットの基本は「適切な食事と適切な運動」です。
ダイエットは運動だけを単独で語ることはできません。
それなのにテレビや雑誌等を見ると、まるで運動だけしていれば痩せられるような表現が多くあります。
「○○だけ」というダイエット方法は、「バナナ」や「りんご」などの単独の食べ物だけは失敗しやすいのと同じで「運動だけ」も失敗の危険のあるダイエットと言えます。
あなたも経験があるかと思いますが、激しい運動したとはとてもお腹がすきます。
そして、その時の食事はとても美味しく感じます。
つまり運動だけを考えていると、うっかり食事で失敗してしまうのです。
私自身にも経験がありますが、ジムで運動した後、「よく運動したからよく食べなきゃ」と、自分自身を説得してしまっているのです。
ダイエットなのだから食事も関係あるのですが、「運動だけ」に意識がいってしまい、食事に関しては、おろそかになってしまうのですね。
3:適切な運動を心がける
ダイエットに失敗しないためには、「無理な運動」はやめて「適切な運動」にするべきです。
「無理な運動」とは言ってみれば、「お腹がすきすぎる運動」です。
少々乱暴な言い方ですが、自分の体力、自分の筋肉に見合った運動しなければ、体は必要以上にエネルギーを必要とします。
食事はエネルギーを補給する行為です。
運動することによって不足したエネルギーを補うために食事をします。
過度の運動は、過度のエネルギー補給を必要とするため、強烈な空腹感を生み出します。
いわば体が危険を感じているわけです。
危険回避のための空腹を気合いと根性で我慢することは難しいのです。
エネルギーを消費する運動、筋肉をつける運動は、間違いなくダイエットに効果的です。
しかし、自分の体に見合った運動をしなければ、逆効果になります。
無理をせず、ステップアップするように運動をしましょう。
Posted by admin on Oct 30, 2008 in
失敗の法則
テレビで多くのダイエット番組が特集されてきています。
最近の傾向としては、時間をじっくりとかけて徐々に痩せていくという
ものが多いようです。
以前のように短期間で一気に痩せるというものではなくて、3ヶ月以上の
期間のものが増えてきました。
短期決戦でダイエット成功させたい人にとってみれば、もっと早くもっと
短時間にというふうに思ってしまうかもしれませんが、それよりも何よりも、
「ダイエットが成功する」ということが、大切だということ忘れてはなり
ません。
短期間ダイエットには「リバウンド」する可能性がが高いということは
すでにご存知だと思います。
ですが、goo「ダイエットランキング」では次のような結果が出ています。
1位 短期決戦から1週間
2位 1ヶ月はがんばります
3位 超集中型~3日間
4位 3ヶ月を目標で
5位 体質改善を狙って ~1年
gooダイエッターに聞いた、ダイエットの継続期間ランキング
「短期間」という期間が、人それぞれによって違うと思います。
人によっては1日だったり、3日なったり、1週間なったり。
でも、3ヶ月未満というのは「短期間」と私は思います。
ダイエットの失敗の原因は目標設定が間違ってることが一番多いのです。
温泉旅行、同窓会、友人の結婚式など、「痩せた姿」を披露したい日が
間近に迫っているのかもしれません。
しかしそのような目の前の目標設定ではなく、「次の」温泉旅行、
「次の」同窓会、「次の」友人の結婚式を目標にするべきだろうと思って
います。
ダイエット期間としては少なくとも3ヶ月は見るべきだと考えていますが、
先ほどのランキングによると4位以下になってしまいますね。
最近のダイエット番組では、3ヶ月以上の経過で報告されているものが
増えています。
このように短期間ではなく、適切な期間を用いてダイエットをするべき
でしょう。
ただテレビのダイエット番組にはやはり注意が必要です。
番組的には「痩せた」という結果の報告で、終了します。
しかしダイエットは「リバウンドをしない」という次なる目標を達成
しなければなりません。
今のところ、リバウンドまで経過を追ったダイエットの報告はない
ようです。
芸能人でダイエット番組で痩せた報告をしたのにしばらくすると、
元に戻っている姿を見ることがありますね。
「新しい○○法」なんて紹介されることがありますが、すぐに飛びつく
ことなく、よく調べてから実践する必要があります。
もしかしたら一番恐ろしいリバウンドを起こす方法かもしれませんから。
Posted by admin on Sep 27, 2008 in
失敗の法則
最近TBSで立て続けにダイエット番組が放映されました。
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2008年9月19日金曜日 ドリーム・プレス社スペシャル
脅威のダイエット「D-1」コンテストが4時間SPで開幕!
超豪華芸人が「美しく健康的に痩せる!」に挑戦する!
(1)半年で9キロ…ご存知レコーディングダイエットは森三中村上知子。
(2)森公美子は朝バナナダイエットで7キロ減
(3)赤ちゃんが欲しい…森三中大島が加圧式で
(4)食べ続けたのにヤセた?森三中黒沢が食べ合わせダイエット
(5)歩き方を変えるだけ…ハリセンボン春菜が3キロ減
(6)奇跡再び…くわばたりえ部分ヤセで10キロ減
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2008年9月26日金曜日 ピン子の時間II
今話題のレコーディングダイエットで、61歳女優泉ピン子が4ヶ月で15kg減!
成功に至るまでを完全密着…ピン子流ダイエットレシピ大公開!
痩せた理由を教えます。
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この2つの番組で共通して注目しているのが「レコーディングダイエット」。
この方法は私も密かにお奨めしています。
ダイエットの失敗の原因は、いろいろあります。
でも失敗は原因は、不適切な目標設定と、不適切なダイエットだからです。
適切な目標設定は第1回のときに書きましたね。
そして適切なダイエットとはようするに「適切な運動と適切な食事」です。
もうこれしかありません。
その意味で、レコーディングダイエットはとっても、いい方法です。
まず、3日間とか、1ヶ月とか、急激なダイエットは、できませんね。
去年大ヒットした「ビリーズ・ブート・キャンプ」のような無茶なことは
行う必要はありません。
そして、食事内容を意識することが出来るので、自然と食事を減らすこと
ができますので。
おっと、メルマガのタイトルである「ダイエット失敗の法則」ではなくて、
「成功の法則」になってしまっていますね。
ここからが本題です。
テレビ番組や雑誌等ではたくさんのダイエット情報が伝えられます。
しかし、ダイエット方法の多くは「面白いもの」が基準として紹介されます。
例えば、単品ダイエットのような「これだけ食べては大丈夫」とか、「この運
動だけで大丈夫」などのような、耳にすると思わず乗り出ししまような方法が
紹介されることが多いのです。
これは、テレビや雑誌が基本的には広告収入から成り立っている。ということが
原因しています。
広告をたくさん集めるためにはたくさんの人が見てくれるたくさんの人が読んで
くれるということが重要です。
一人でも多くの人に注目してもらうために、興味を引くものが番組になったり、
記事になったりするのです。
ダイエットの情報にしても同じです。
正しいダイエット方法は「適切な目標設定」「適切な食事と適切な運動」です。
「レコーディングダイエット」のような方法では、シンプルすぎて特集が組みにく
いものになっているのです。
先程紹介した二つの番組もレコーディングダイエットの話はそこそこに、多くは
レシピの紹介、カロリーの紹介、運動の紹介に時間を費やしていました。
これからはダイエット特集を見るときには「面白いもの」の紹介で終わってないか
を注意してください。
「面白いもの」を基準に選ばれたダイエット方法で「痩せれるかも」と考えている
と思わぬ落とし穴にハマるかもしれません。
正しいダイエット方法は「適切な目標設定」「適切な食事と適切な運動」です。
これから大きく離脱した方法は、あやしいと思ってくださいね。
それにしても「レコーディングダイエット」のような、時間のかかるダイエットが
テレビで紹介されるようになったのは本当にいいことです。
しかもスペシャル番組。
これからは正しいダイエット方法が、紹介されるようになるかもしれません。
Posted by admin on Sep 8, 2008 in
失敗の法則
私自身のダイエット体験から気が付いた「失敗の法則」をお送りします。
今回は第2回目の配信です。
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失敗の法則:ダイエット商品の巧みな技
1:魅力的な言葉
2:小さな注意書き
3:おわりに
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1:魅力的な言葉
今回は世の中に数え切れない程ある「ダイエット商品」についてです。
あまりいいことは言いませんので、お気をつけください。
ダイエット商品の広告は、いろいろなところで目にすることができます。
大きな文字、目立つ赤い字で、「10日で10キロ減量」とか、とにかく
魅力的な言葉並んでいますね。
心の中では「本当かよ」と思いながらも、「もしかしたら」という期待を
もって思わず広告をクリックしてしまいます。
ダイエット商品の種類がたくさんあります。
運動するもの、食事を制限するもの、補助的に使用するもの。
どれも劇的な効果をうたっていますが、本当でしょうか?
前回の配信で無理なダイエットの目標は失敗の元であると説明しました。
3ヶ月以上を目標にしてダイエットした方が良いと言いました。
これはダイエット商品を使ってたとしても全く同じです。
例え道具を使っても、低カロリー食品を使ったとしても、健康的なダイエット
には限界値があります。
「10日で10キロ減量」というのは魅力的ですが、それでリバウンドしてしまう
のならば意味はありません。むしろ害があると言ってもよいでしょう。
でも広告の中では、あまりそのようなことは述べられません。
「痩せる」
この文字だけが強調されて、痩せたあと、持続する事ができるかどうかという
のは、あまり検討されないのです。
目の前にある「痩せる」という目標。
このことばかりに注目してしまうのは危険です。
特に、食品関係は継続的な出費になりますから、長く続ければ続ける程、
お財布もダイエットすることになるでしょう。
「おいしい話はない」という言葉があるように、簡単な方法はありません。
広告は一方的な情報ですから、疑ってかかるぐらいがちょうど良いでしょう。
2:小さな注意書き
ダイエット商品のブームというのは定期的に何かしら発生します。
運動系にしても食事系にしても時折ブームというのはやってきます。
では今人気の商品の広告を隅々までよーく読んでいるでしょうか。
このメルマガを書いているときに、人気なのはコアリズム。
くわばたりえさんが、ウエストをマイナス20センチにしたということで、
一気にブレイクしました。
さて、その記録の下の方に小さい字でこのようなことが書かれています
「本プログラムと併用し、
適切な栄養管理と適度なウォーキングを心がけた結果です」
これでは商品のおかげか、適切な健康管理のおかげか、わかりませんね。
もともとのウエストが肥満の状態ですから、適度な食事と適度な運動だけ
でも、十分にウエストを細くすることができたと思います。
商品がすべてではないということです。
これが広告に注意しなければならない点です。
決してコアリズムだけの話ではありません。
あなたが魅力的な商品を見つけた時は、隅々まで広告を見るようにして
ください。
もしかしたら見落としている点があるかもしれません。
3:おわりに
今回の話は、ダイエット商品を販売してる人達を敵にまわしたかも
しれません。
広告は余りにもいいことばかり書きすぎです。
宣伝文句に踊らされてダイエットをしようとして、失敗する可能性が
あるのです。
少々過激な表現だったかもしれませんが、思うことを書いてみました。
魅力的な広告を見つけた時は、ちょっとだけ疑ってみてください。
Posted by admin on Aug 19, 2008 in
失敗の法則
私自身のダイエット体験から気が付いた「失敗の法則」をお送りします。
今回は記念すべき第1回目の配信です。
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失敗の法則:目標設定で失敗する
1:期間の設定
2:減量目標の設定
3:おわりに
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ダイエットするからには、やはり「5キロ痩せたい」「10キロ痩せたい」って
思いますね。できれば、思いっきりドーンと痩せようとします。
ちょっと大げさなぐらいの目標を持つことで、やる気がでるというものです。
「●●までに●●キロ」痩せるって、目標を立てますね。
決意が強いほどに、大きな紙に、大きく書いて、目の前にドーンと貼って。
(そこまでやっている人は少ないかな…)
でもダイエットの失敗は、この時点で既に始まっているかも知れませんよ。
1:期間の設定
期間としては、
・薄着となる初夏
・海やプールで水着になる夏
・食欲の秋、飲み会の増える年末年始
・肌が隠れてチャンスの時期の冬
結局、1年中節目を目標にダイエットを達成しようとしますね。
気持ちはわかるけど、その期間設定に無理は無いですか?
1ヶ月先とか、2週間先とか、極端な場合、来週の日曜日までとか…。
気持ちはわかるけど、それはいくらなんでも、ちょっと無理な設定ですよ。
体が、短期間で体重を減らすというのは「危機的状況」以外にありません。
山の中で遭難して、食べ物が無い!!という状況ぐらい無茶な状態です。
そんな無茶なダイエットをしても、一時的に痩せるだけで、一番恐ろしい結末
リバウンドがやってくるだけです。
「それでもいい!来週、プール行くんだ!」と叫びたい人もいるでしょうが…
一時的に痩せてもリバウンドしたら、それは「ダイエット失敗」です。
無茶な期間設定は止めましょうね。
「じゃー、どのくらいがいいの?」
少なくとも3ヶ月は必要と思います。できれば6ヶ月以上がいいです。
私の体験的に正しくダイエットすれば2週間、1ヶ月は急激に体重は減ります。
でも2ヶ月目ぐらいで減りが一度停滞します。そして3ヶ月目ぐらいを過ぎると
再び体重が減ったりします。6ヶ月もするとまた安定してきます。
この時点になると、リバウンドのような現象はおきないことが確認できます。
一定期間体重を維持できていること確認が取れて、本当の結果がわかります。
長期的な目標を持って、きちんとダイエットしないと「失敗」しますよ。
2:減量目標の設定
目標は期間だけでは無いですね。もっと重要なのは目標の体重ですね。
BMI(ボディマス指数)で標準体重が計算することも出来ます。
●標準体重 = 身長(m)×身長(m)×22 (BMI値を22.0とした場合)
身長:160センチの場合、標準体重56.3キロ
まずはこの計算式から目標体重を見つけてください。
女性の場合は、美容体重が実際の目標になるかもしれませんね。
●美容体重 = 身長(m)×身長(m)×20 (BMI値を20.0とした場合)
身長:160センチの場合、標準体重51.2キロ
さらにはモデル体重というものがあります。
●美容体重 = 身長(m)×身長(m)×18 (BMI値を18.0とした場合)
身長:160センチの場合、標準体重46.1キロ
あなたの目標とする体重が、この三つの基準のどれかで困難さが異なります。
標準体重 = 病気にかかりにくい健康的な体重。達成は比較的容易。
美容体重 = 「痩せている」「スタイルがいい」レベル。少々大変。
モデル体重 = モデル並のスタイル。かなり困難だし、維持も大変。
どこを基準にしてもいいのですが…
標準体重を超えている人が、いきなり「モデル体重」「美容体重」を目標に
するのは、ダイエット失敗の元になります。
最初から大きな目標を持ってしまうと、長い長いダイエットの期間に疲れを
感じて、嫌になってしまう。苦痛を感じて、最後は…
「ダイエット失敗」となってしまうかもしれません。
もし、あなたが…、
標準体重以上なら、まず標準体重を目標設定にダイエットしましょう。
美容体重以上なら、まず美容体重を目標設定にダイエットしましょう。
モデル体重以上なら、もう十分です。無茶は止めましょう。
モデル体重は、そうとう気合を入れないと達成できません。モデルというのは
美しいスタイルがお金を生み出す職業です。そんな人たちと同じレベルなる
なんて、どんだけ大変か想像ができますよね。
モデルを目指している人以外は基本的に目指すべきものではないでしょう。
それと、重要なことが…
「女性が理想とする体重」と「男性が女性に求める体重」には差があるそうです。
極端に言うと「女性の理想は、ほっそり」「男性の理想は、標準サイズ」という
違いがあるのです。
Fabulous Mag ::: Diets - Fabulous Body Survey 2008: The Results (英語)
ということは「ダイエットして、彼を振り向かせたい」なんて思っている場合、
モデル体重は男性からすると「痩せすぎ」と心配してしまうかもしれません。
ここはやはり、最終的には美容体重を目標にしておいたほうがよさそうです。
3.おわりに
第1回のメールマガジン、いかがでしたか。
これからもダイエット失敗の法則をお送りしますね。
既にお気づきだと思いますが、「失敗の法則」は逆説的に「成功の法則」を
追求しているのです。
まず「やってはいけないこと」を知って「やるべきこと」を実行しましょう。